おはようございます。chobiです。
最近、
クラフトツールを持ち運ぶケースとして
自立型ペンケースを購入してみました。
メディアにもたくさん取り上げられて
流行ってますよね。
実際に購入するにあたり、
性能なんかを比較をしたかったのですが
検索しても意外とヒットしてこないんです(汗。
文具好きの方はもちろん、
私のようにツールケースとして
これらのペンケースの購入を
検討されている方の参考になれば・・・。
そんな思いで、
今日は記事を書いてみようと思います。
ちょっと長くなりますが、
お付き合いくださいね。
---
私が購入したのは、
・ネオクリッツ(KOKUYO)
・ネオクリッツ フラット(KOKUYO)
・カパット(KOKUYO)
・DELDE(サンスター文具)
の4種類。
おいおい・・・どんだけ買ったのさ。
なんてツッコミが入りそうですが、
私の分だけじゃないんで、大丈夫。
(って、何が大丈夫じゃーw)
それでは、早速。
まずは先駆け的存在の
【ネオクリッツ】&【ネオクリッツフラット】
左:ネオクリッツ 右:ネオクリッツフラット |
開けてみたところ。 左:ネオクリッツ 右:ネオクリッツフラット フラットのほうが間口が広い感じがします。 三角形に開くので多少安定もするかな。 どちらも外側にミニポケットあり。 フラットは内側にもミニポケットがあります。 |
ネオクリッツの内側。 タブのところにポケットが。 んー、でもちょっと使いにくそう。 何を入れておけばいいんだろうか。 |
左:ネオクリッツフラット 右:ネオクリッツ 何も入れてない状態で、 このくらい厚みに差があります。 ※上の画像と逆になってた(汗。 分かりづらくてすみません。 |
![]() |
スタンプでよく使う 上のツールを入れてみました。 どちらも入りますが、 閉めるとパンパンに(汗。 間口が広い分、 フラットのほうが アイテムを探しやすいかも。 テープ糊は、 スリムタイプやミニタイプのものなら 入れられるかもしれないです。 ※ドットライナーは入れたら閉まりませんでした(汗。 |
続いては、
開ける時が楽しい【DELDE(デルデ)】
見た目はこんな感じ。 写真中央あたりにある 左右のタブをしたに引っ張ると 高さが半分ほどになり、 中のものが取り出しやすくなります。 |
![]() |
ネオクリと同じツールを入れてみました。 右:余裕もあります 左:COPICスケッチなら20本くらい。 色番号が見えるのは◎、 でも塗り絵スタンプを塗るとしても 20本では心もとないかな・・・(私は)。 ネオクリに比べると、 横からの衝撃に弱く倒れやすいです。 |
![]() |
DELDEなら、上のツール以外に 少しプラスアルファしてもOKでした。 左:+ステープラー 右:+テープ糊とグロッシーアクセント |
最後は、
整理整頓はお任せ!な横型
【capatto(カパット)】
【まとめ】
今回は、クラフトツールを入れるケース
というのが大前提です。
作業中の省スペース化を考えると
やはり縦型は魅力的。
持ち物を最小限にできる方には
ネオクリッツフラットがおススメ。
欲しいものが入って
省スペースも叶えられる
バランス型はDELDE。
スクラップブッキングをする方には
大容量で整理整頓しやすい
カパット。
そんなところでしょうか。
あれもこれも入れておきたい
そんな私の選択は、
カパットかな。
【番外編】
カパットを試していて、
もしかしたら、これも優秀なんじゃ・・・と
100均で購入したペンケースを
番外編でエントリー(笑。
早速おためし。
![]() |
ネオクリやデルデと同じツールを 入れてみました。 余裕~♪ 横型なので、 安定感も文句なしです。 ただ、メインの部分には 内ポケットや仕切りがないので 中のものが迷子になりやすいかな。 |
【まとめ】
今回は、クラフトツールを入れるケース
というのが大前提です。
作業中の省スペース化を考えると
やはり縦型は魅力的。
持ち物を最小限にできる方には
ネオクリッツフラットがおススメ。
欲しいものが入って
省スペースも叶えられる
バランス型はDELDE。
スクラップブッキングをする方には
大容量で整理整頓しやすい
カパット。
そんなところでしょうか。
あれもこれも入れておきたい
そんな私の選択は、
カパットかな。
【番外編】
カパットを試していて、
もしかしたら、これも優秀なんじゃ・・・と
100均で購入したペンケースを
番外編でエントリー(笑。
以前にも、こちらのブログで ご紹介したことがあるペンケースです。 ※その時の記事はこちら 表と裏にファスナーがついていて 中で2部屋に分かれています。 |
早速おためし。
0 件のコメント:
コメントを投稿